日本の香水業者が作った香り<ジューシィジュエル>
フレグランスは基本的に輸入します。
海外から輸入する業者さんを輸入代理店と呼び。
その代理店さんより商品を卸してもらって店頭に並ぶ仕組みです。
今日は日本で有名なフレグランス企業さんがプロデュースした香りを紹介しますね。
そういえば、自分たちで作ってなかったんでしたっけ?(苦笑)
っとこの香りを紹介された時思わず言ってしまいました
「ジューシィジュエル」
真っ黒なボトルに色とりどりの花が描かれていて素敵。
最近どれも「ピンク」だしなっと思ってたから新鮮でした。
香りは分かりやすい「フルーティ フローラル」
トップのピーチが大人っぽく香るのは「グラックカラント」のせい?
じょじょにお花の香りがほんのり漂い年齢が高くても可愛く纏えます。
っていうか、あたし「ロータス」が好きなだけかも?!(苦笑)
愛愛傘っというのが売りらしく、男性にも高感度高め設定です。
そして「攻め」香水としめくくる。
まあ、恋愛フレグランスのコンセプトは置いといて(苦笑)
10代から40代くらいの女性に人気の香りです。
とうとううちのお店では「定番」の位置に株が上がりました!
そしてジューシィジュエルシリーズはバスラインも充実していて。
うちのお店ではボディシャンプーとかも人気ですよ。
それともうひとつ違う香りがありまして・・・。
「ジューシィジュエル シークレットモード」
シークレットモードの方が少しトップが甘く感じるかもしれません。
ストロベリーやカシスの甘さが油断させます!
子供っぽく印象付けて、花々でしっかりと押さえる。
ジューシィジュエルよりシークレットモードの方が一癖ある香り。
ボトルが表と裏と違ったデザインが世界初だと今知ったけど(苦笑)
昼と夜を分けて誘惑しましょう!
ちなみにシークレットモードは「恋扇」が売りです。